センちゃんの不思議

 

 

 

 

「はい、コーヒーどうぞ」

「悪いな」

「おいしい?」

「・・熱・・・・・っ」

「え、どうしたのホージーさん」

「あ、いけない。ウメコ、ホージーが猫舌なの知らなかったの?」

「・・・舌火傷した」

きゃーごめんなさいホージーさん!大丈夫?」

「ん?どうしたのウメコ?」

「センちゃん〜!私のせいでホージーさんが火傷しちゃったの!」

「どれ、ホージー見せてみて」

「・・・ん」

〜赤くなってるね

「ごめんね〜ホージーさん!」

こへくらい・・・はいひょうぶら」

「でも、ほら、ここ。真っ赤だ」

「ふへ?ほうか?」

「じゃあ、もっと舌出して」

「?」

「もっと」

「・・・こへくはい?」

「じゃあね〜・・・」

 

 

ペロ。

 

 

///!!!!!!!」

「わわわ、なにやってるのセンちゃん!!!」

「やっぱ治療といったら舐めて治さなきゃ〜♪」

「ってどこ行くの〜?!」

「ちゃんと救急道具持ってくるね・・・もう治ってると思うけど

「え?何か言った?」

「ううん、別に。ホージーよろしく

「ああわかったわ・・・ホージー大丈夫?」

「・・・・・・・あ、あぁ・・・・・・・んん???

「ん?どうしたの?ホージー」

「・・・・・・・・!!!」

「え、え、真っ青だよ?!ホージーさん、ほんとにどうしちゃったの??」

 

 

 

「どうして・・・本当に治ってるんだ・・・・・・・・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Answer:魔力・・・・・・?

 

 

 

 

 

・・・・・・若しくは愛の力ということで。

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<あとがき>

うん、わかってる

ありがちネタでごめんなさい。

つまらなくてごめんなさい。

会話だけでごめんなさい。

あ〜全てごめんなさい。

一番のごめんなさいは短いことだわ・・・・。

でも短いのって苦手なので練習〜。

うん、ほんとごめん。

すっげーぱっと閃いて素早く書けましたが・・・。

やっぱ魔力かな〜?(笑)

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